特別バックヤードツアーの後、中の施設の一つ、石見美術館の『森鴎外と美術』展も解説していただく。 「原田は鴎外の一番の親友で」 という言葉に反応してしまう。 昨日のかこ君は!?みたいな。図録購入。

８時朝食。和洋折衷。おふくろのあじ。空き時間に徒歩で益田郵便局に葉書を出しに行く。 ９時過ぎ出発。 お世話になりました!!

竹の屋さんで、割子そばと親子丼のセットをいただきました。おいしかったです、そば湯も付いてました。 女将さんは竹内まりあのいとこでした!

使ってるのかな〜?

気になります。 気になりすぎます。友人がめっちゃウケてました。

途中コンビニと道のえきに寄り、三谷駅で解散。 あっという間だったけどとっても充実した二日間でした。 昨日山口出発したのがちょっと信じられないくらい、しばらく旅してた感覚。

鎌倉時代の建物らしく、重文らしいです。 質実剛健って感じが。シンプルかつ厳か。友人の 「涼しかった」という感想が お寺の方に感動される。かなり喜ばれました。 頭で考えるのではなく感じることが必要!

石と芝生、背の低い木のバランスが印象深く。 医光寺とはまた違った趣が。こちらも庭園の中心部まで来ると涼しかったー。 またみんなでしばらく眺めてました。

手前には池があります。ここはすごく涼しかったなー。 みんな、ついつい庭を眺めながら長居してしまう。 それほど広くはないのですが、なんだかひきつけられるものがありました。 あきない… 雪舟の郷記念館の前館長さん作のアルバムがあったんですが、一年通…

うねる?木が使われてた!古いけれどまだ木の脂が出ていて生きてる感が。

ボランティアのおじさまとしばし歓談。景色がよいです。

雲谷派の絵画や高村光雲作の雪舟像、『花鳥図屏風』をモチーフに作られたお庭を観ました。敷地内に写真の雪舟立像や雪舟廟、大喜庵(私はちと離れたとこから観たけど)などもあります。

外のモニュメントで記念撮影。 この後、竹の家へ。