カバーはかけているんですが (幅がある程度決まっているカバーは 幅が足りずに今は布製のを使ってます) 一見、京極夏彦の文庫よんでいるような・・・厚さ。 講談社文庫は 文庫の分厚さの限界に挑戦しているのでしょうか!? 値段は一冊のほうがお得かな〜。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。