友人を驚かせてしもぅた。
ども。
今日は友人と本屋に行きまして。
ていうか今日も?(笑)
んで小説コーナー見てまして、
私:「これ、すっごい好き」
と示したのが、おもいっきりあれな感じの小説だったんで
多分友人を動揺させてしまったかと思われます。
いや、こちらも言うか一瞬ためらったんですがね…!(笑)
あー…ここでいつものごとくリンクはってもいいんですが、
恥ずいのでやめときます。
他の友人だったりゼミ帰りでそういうテンションじゃなかったら言ってなかっただろうと思われ(^^;)
なんていうんですか、芸術という名の下なら
ふつうはちょっと言いにくいことでもいえてしまうわけですよ!
ほんとあの本カバーだけでいいからほしかったわ…
表紙だけに注目してたので題名も作家名も
覚えてないさ。
イラスト描いた人と文庫は覚えてたので
さっき検索してみました。
今日見た本と他にイラスト書いてる本と。
その文庫サイトではカバー待ち受けプレゼントしてたけど
それは入ってなかった(^^;)
まぁあれを待受にする人はいないだろうからね…
アングルというかショットというか何というか…とわたわたしながら友に説明したのですが
「そんな珍しいアングルでもない…」
と言われ。
確かに珍しい感じではないんですが。
「これも同じ感じだよ」
と挿し絵を示されたのですがどうも表紙ほどは惹かれない。
何か、何かが私の心をつかんだのですよ!
これ以上語ると、その友人に複雑な顔で笑わせてしまいそうなのでやめときます。ごめんよ、○○さん!どの本かどうかご内密に!
あと、さっきも言ったように、凝り性の私はイラストレーターで検索してみまして。
他に2作品あったんですがこれもあれですよ…買えないよ…