彩縫箱

くまプーとシナモンがかわいくてたまらない。

先生。

やっと後100ページきったっちゃ。
その後にはレポが待っとーっちゃね〜


この小説、まじめな話なんやけど
いやーこちらもまじめに読んどるんやけど
主人公の頭の中、ちょっと前まで
「先生先生」
って感じやったけ、
驚きながら読んどったっちゃ。

自分の秘密を先生に言おう言おうとしとー様子を読みながら
「告っちゃえよ!!」
って思ったっちゃねー。
不真面目でごめんなさ…


主人公の友人がいろいろ心配しとー様子とか
寝顔見とーとことか
あれ?これこの部分だけ切り取ったらなんか全然違う話になるんやないん…