彩縫箱

くまプーとシナモンがかわいくてたまらない。

乙女になれない。

下関で途中下車して書店に寄ってみたものの
件の雑誌は見当たらず。
自分の家の近くの書店2店も見当たらず。
山口はもう出てていいはずだから、
仕入れてないだけなのか・・・
んで九州は入荷がまだとか・・・
でも前号もなかったから、今日行った地元の本屋も仕入れてないだけかも。
小倉で本屋めぐりしたらありそうかなぁ。
ゲームのほうはあるんですけどねぇ。
漫画のほうも見かけたことはあるから
どっかにはあるんだろうと思われます。


そんなこんなで近所の本屋でwingsを久々に読みました。
十波さんの漫画が載っているということで
夢幻館もみてみました。

wings・・・
数ヶ月読まない間に、



源内が・・・
源内が・・・
ちょっと世捨て人っぽくなってました・・・
あんなにきらきらして将来有望で希望あふれる青年だったのに・・・!!
いや、研究とか生き生きして入るんですけども
名残は十分あるんですけども・・・!
主君といざこざがあったみたいです・・・
髪形も変わってたんでまた印象が違うし。
エレキテル作りそうな感じでした。

源内って、最後はあれなわけですけども
どんな風に描かれるのかなぁ。
コミックスが今月末に発売らしいので買う予定。


そういえば、NO.6の文庫2巻が発売されたということなので
明後日が楽しみー。




あと、他にも立ち読みしまして。
今月の金魚屋〜、好みでした。
うおおうっ、芳崎さんの政治物だよ〜!
と思っていたらあんまり政治活動とかでもなく。
でもさりげなく描かれてるのがさすがにリアルだったり…。

「俺はどうしてここにいるんだろう」
ってテーマがすごく印象的でー。
芳崎さんの描くああいう信頼関係とか絆とかつながりとかって
ほんと好みです・・・。

でもあれですよね、解説読んでて思ったんですが
漫画好きの政治家、いるよね〜!

芳崎さんも某大臣のことご存知で描かれたのでは!!??とか思ってしまったー。



それにしてもそろそろいい意味で、良い加減になりたい・・・。