彩縫箱

くまプーとシナモンがかわいくてたまらない。


中身は
旋風は江を駆ける(上) (かぜ江シリーズ) (コバルト文庫)旋風は江を駆ける(下) (かぜ江シリーズ) (コバルト文庫)


に近い感じですが
あちらほど自分を追い詰めてないと言うか
余裕があるというか
優等生優等生していないと言うか


まぁ・・・
魯粛に結構いろいろ話せてるのがいいのかなと。



「私がそんなものになれるなら
 伯符が死んだ時に独立しているな」

発言には驚きましたが、
なんかぐっとくるものがありました。

てか、
回想では
「主公(との)」って呼んでたよね!?
あれは人前でだけだったんですかね・・・!





個人的に一番こわい周瑜


赤壁の宴 (講談社文庫)

周瑜かなー・・・。
アマゾンのコメントを覗いてみたら、
評価が真っ二つに分かれているようです。

充実は丁寧めのざっと読みだったんですが。

あくまで小説なので
イメージやら事実やらとは
対極にあってもそんなに気にならないのですけども

これはこれである意味どこかなにかの核心をついてる気もするんですよねー・・・。
こういう戦いの時代って
戦場での絆ってすごいもんねー・・・。





え?三国志演技の周瑜
気にしなーい!