彩縫箱

くまプーとシナモンがかわいくてたまらない。

いってきました。

赤壁パート2

この度は字幕へ。



以下、簡単な感想。

  • お客様多くて驚いたー。

 皆様初回だろうから邪魔にならないよう真剣にみましたYO!

 多分妙なところでひとり笑いをこらえてたけど・・・。

  • やっぱり劉備はどの時点で決断したのか謎。
  • やはり、小喬がお茶を入れていたポジションで

 亮が琴を弾いていたのでちょっと笑いそうになった・・・。
 そもそもどういう流れで弾くことになったんでしょうか。
 日課

  • 改めてみるとやはり亮の出番・・・アップ?が多かった。

 周瑜は片頬で笑うアップが多かった。
 孫権は気持ち顔上げ気味で視線を射てくることが多かった。

  • 趙雲と亮は周瑜懐いている信頼を寄せているいる様子で、

 周瑜が視界に入ると心持ち、目のきらめきが変わる気がしました。

(役職名で呼ぶ場合を除く)
亮はなぜ「孔明」って呼ばれてるんだろう??
皆に合わせるなら「諸葛亮」って呼ばれるはずだよね??
なぜに孔明だけ、字で呼ばれてるんだろう??

当時は字で呼ぶのが普通とはいえ、
映画の中ではほぼ「姓名」で統一されているのに・・・!


日本で「諸葛孔明」で浸透しているように
中国でも「孔明」の方がメジャーなのかな?

ちなみに中国語は「様」「さん」とかに対応する言葉はないようで、
小喬も亮に
孔明!」
って(原語では)読んでいたので、なんだか新鮮でした。
(字幕では確か「様」とかついていた気がする。)

ー瑜と亮が正面から向かい合って話すとき、なぜあんなに近いんだろう、
と思いながら今日改めて観たら、
矢の調達話よりラストの方がさらに近い気がした。

あの至近距離には何か意図があるんでしょうか。
授業のように、「映っているものから読み取る」努力がまだまだ必要…?

今のところ、身長差を調整する台に乗ってるから動けない&足元映せない…という理由が充実的有力候補。
歩いてるところは真上からだったし分かれるところも身長差をあんまり感じないようになってたし。
それにしても近すぎる…
小喬も心でツッコミいれてるはず…!




ちなみに今回は、
みたいなーと思いつつ迷っていたところ、
丁度今週はTHXの劇場で、
しかもポイント利用できるとのことで
思い切っていってきました。


字幕より吹替がいろいろ説明が補充してあってわかりやすい、
と思っていたんですが、
改めて字幕観たら、しっかりえがいてくださっていました。

多分初回は、登場人物(魯粛とか)同様、わけがわからないところを付いていくのにいっぱいいっぱいだったり
他に思考が言って見逃したり。
言葉が足りないわけではなかった様子でした。


今月も感謝!!!!