彩縫箱

くまプーとシナモンがかわいくてたまらない。

りょーまでん

日曜日のりょーまでん!



以下、ネタバレあります。ご注意を〜。








今回は
ほぼ弥太郎とのお話でした。


父が大けがをした、と手紙で知った弥太郎は大急ぎで江戸から土佐へ帰ってきたら、


なぜか家に龍馬が。


弥次郎(弥太郎の父)が
村のために庄屋のところにいったものの
返り討ちにあったところに
龍馬が通りかかって助けたので、
気にして時々来ているらしく。



弥太郎は、
礼を言いつつも
これは岩崎の問題だからここからは構うな、
というようなことを伝えます。



伝えます、が、




その後も岩崎家に足を運んで
家の手伝いをしている龍馬…


しかも弥太郎と話すときとか、

弥次郎を丁寧に
「お父上」と呼ぶ龍馬。

「岩崎様」とか「弥次郎殿」とかだったらすんなり聞き流せるんですが(殿、付けはえらそうになるので微妙やも)

「お父上」……



なんだろう。
この違和感とデジャブのるつぼは。





あ!!



例える言葉が閃いた!





押し掛け○○……!