りょーまでん

第二部がとうとう終わってしまう……

以蔵と、

武市さん…というか…大森さんの

出番が終了ってさみしいなぁ……

一区切りであらたに話が進むのが楽しそうでもあり。

ふりかえって

二部でりょーまはなにしてたかな

たけちさんのしてたことは思い出せるんだけど

とかふと思ってしまった。

ごめんりょま…海軍だったね!!

主人公の動きと
世の中の動きとを

わかりやすく（語りではなしておわり、でなく）
話の中でどちらもフォローするには

たけちさんのピックアップが必要だったのかな、と思ったり。

あ。あと、
毒饅事件とか
以蔵のこととか
感想を書こう書こうとさきのばしになっちゃったので

書けたら書きたいです。

第１話の武市さんが懐かしいな。

充実は
ハゲタカの鷲津さんには感情移入できるけど
りょまでんの武市はちょっとちがうなーと。

役が違うから当然なんですが。

鷲津さんは、
迷いはあるけど
ブレてない気がする。

りょーまでんの武市さんは、
迷いはないけど
ブレてる気がする。
そこに人間らしさ武市さんらしさがのぞくんだろーなぁ。