九博
狩野派は正信、元信、松栄、永徳、長信といったそーそーたる面々。
他にも雪舟、土佐派、近衛信ただ、松花堂昭乗、岩佐又兵衛、池大雅、曾我しょう白、などが…!
他に、特に印象深かった物をいくつか。
井真成墓誌:夏の展覧会に行きたかったので、ここで見られてよかった(>_<)
千年かかって帰ってきたのね…
本阿弥光悦と俵屋宗達のコラボ作品!
さすが仲良しさん。
絶妙のバランスですてきな作品に!
松浦屏風:ひとりひとりのオーラがすごい!
動きや配置もすごいよ…
最澄の手紙:空海のことにふれてて、尊称を行頭にもってくるなど、敬ってます。
円珍のしったんなんとか:梵字の読みを日本語で表したもの。
国語史で習ったよ!
などなど。
また何か思い出したら書きますね。
よかったです。
アジアの中、世界の中の日本&福岡を感じました。
今回は「美の国日本」の図録入手!
九博自体の本も興味深かったー。
最澄の手紙:空海のことにふれてて、尊称を行頭にもってくるなど、敬ってます。
円珍のしったんなんとか:梵字の読みを日本語で表したもの。
国語史で習ったよ!
などなど。
また何か思い出したら書きますね。
よかったです。
アジアの中、世界の中の日本&福岡を感じました。
今回は「美の国日本」の図録入手!
九博自体の本も興味深かったー。
- 今日の日経
【1面】万能神話、思わぬ負荷に
もしも機械が壊れていて、おつりの計算が間違っていたら大変だ、
とバイト先でレジを眺めながら考えることがある。
だいたいのところは頭でも計算した方がいいとは思うけれど
あればついつい信じて頼ってしまう。
もしもの時に備えて、機械が故障しても飛行が続けられるよう、
最低限の装備で乗り越えるための訓練もします、
いよいよの時には、
それほどデジタルの進んでいない機械で自分で計算できないといけない、
と宇宙飛行士の毛利衛さんがおっしゃっていた。
信じなければ意味がないけれど過信はできない、
線引きは簡単なような難しいような。
【15面】夜営業すると昼間も伸びる
人間の心理は不思議だ。
7-11時でも、昼間開いているのに。
24時間にするとその時より増えるとは。
天気によって売れる物が違うというのも、
気候の違い以外に心理的な違いからくるものもあるのかもしれない。
需要や天気や心理、いろいろなものを読めなければ
経営はできない。
時には不思議な消費者の心理も察知し読みとれなければいけない。
【17面】「15分間の昼寝」を提唱
効率アップのため、仮眠室がある会社が以前テレビに出ていた。
社員が遠慮なく仮眠室に行けるよう、社長も仮眠室を活用する。
昼休みの活用が現実的だが、それぞれ起床時間も睡眠時間も異なるから、
必要なときに昼寝できるといいのになぁと考えてしまう。
そういえば、昼休みをたっぷりとる国もある。
とりあえず、昼寝の重要性への関心が高まって、昼寝が普及してほしい。
【23面】「思いやりある子に」
55%
子育てで力を入れていることは思いやりだが、
将来に対する期待に「他人に迷惑をかけない」とあるのが気にかかった。
友人や家族を「大切にする」に対し、消極的だ。
他人にも積極的な思いやりを持てるように育ててほしいなぁと思う。
とはいえ、こどもは親の言うとおりではなく親のするとおりに育つ、と聞く。
子育てするときは常に我が身を振り返らなくてはいけないなぁ。
【27面】女性たちよ 来れ
就職活動を始める私にとって興味深いシリーズが始まった。
採用拡大は喜ばしいが、それに油断するのではなく、
自分を高めて
いかなければ、と気が引き締まる。
ただ採用するのではなく、企業がほしいと思う人、優秀な人を採用するのだか
ら、
「おっ」と感じさせることができるようにならなければいけない。
体験・情報を投稿したいな。