彩縫箱

くまプーとシナモンがかわいくてたまらない。

行きたいー食べたい

・たこ焼き→外パリッ!!

お好み焼き→関西風も食べたいよー

・らぁめん

・紅茶の喫茶店

・おしゃれでやさしい喫茶・軽食店


開拓したいー!!


  • 今日の日経

【1面】蘇我入鹿の邸宅か
記事にもあったように、「天皇記」「国記」に
関わる遺物の発掘に期待したい。
蘇我氏を滅ぼした側が編纂した「日本書紀」「古事記
とは異なる記述も多いと思う。
1,300年前か…。なんだか実感がわかないけれど、
あの地に確かに天皇や豪族が住んで
政治を行っていたんだなあ。



【1面】有給休暇時間単位に
「○日まで取れる」という風にするとやはり取りにくい。
「○日は必ず有給休暇とること!」
という様になれば取りやすくなるのでは。

時間単位にすることで多少は取りやすくなる
と思うが、言い出しにくい気持ちというのは
それほど変わらないのでは。
昼からの出社や早退は気を遣うだろうし。
全体の意識が変わっていけばいいのだけれど。

「時間単位」の考えが浸透して、ワークシェアへの
関心が高まったり、取り組みが活発になったりしないかな。



【9面】ウイングド・ウィール高級手紙用品
敵だったものをもうまく活用して
高品質の商品を開発し、サービスを提供
していることに尊敬。
確かに、実習のお礼状を書くときは
とても気を遣ったなあ。
私は、書籍と母親から教わったが、
手紙用品の専門家が商品を前に
アドバイスしてくれるのは心強い。
やはり、サービスは重要だなあ。



【31面】楽しい食育のヒント
こういったイベントに参加する人は
もともと食に関する意識が高い人だと思う。
それ以外の人にどう興味を持ってもらうか、が
工夫どころだろう。

また、図書館や美術館などの利用同様、
親のあり方が子どもに結構影響すると思う。
食に興味がある家庭でも、そうでなくても、
重要なことは伝えなければならないから、
やはり学校教育の場での食育ということも
重要だな、と考えた。



【40面】伝統あしらった椅子職人
昨日訪れた毛利邸も、大正に建てられたもので、
和洋折衷のバランスが絶妙だった。

「和洋折衷」の建物や調度品には、
日本の職人の技術と粋と芸術家としての面を感じる。
また、自分を主張するばかりではなく
互いに尊重し、認め合ってさらに
すばらしいものを作り出す…
という日本の精神というようなものも感じる。

今の建物や調度品には、「和洋折衷」のものは
なかなか見られない。精神面ではどうだろう。