彩縫箱

くまプーとシナモンがかわいくてたまらない。

鑑賞。

しかも偶然にも、日経新聞の気づきを送るメーリングリスト
今月のコメンテーターのお一人から、丁度、
県立美術館に行きませんかーとお話いただきましたので
ご一緒に鑑賞。

鑑賞後、展覧会にあわせての館内カフェへ。


ケーキ、すっごくおいしかった…!!
パニーニやサンドウィッチも気になりました!


んで、メーリングリストのお話や就活の話とかお仕事先の湯田の某ホテルのお話とかを。

いやはやお勉強になりました。

このあとちまきやにいかれるそうで、
県立図書館でお見送りしたのですが

12時半で既に講演会場並んでましたよ!
講演会場は図書館のレクチャールームでして。
整理券は配布されましたが、席は自由席なんで。
開場は13時半。


私は熱心なファンじゃないんで、
まだ早いなーと図書館内へ。

読む本持ってくればよかったなーと、
なにか時間をつぶせるような本はないかと探してみる。

日経読みたかったけど空いてないー。



んで、『思い出す事など 他七篇 (岩波文庫)
を借りる。
正岡子規の話が載ってたんで。

夏目漱石

正岡子規っておもしろいなーと興味深いんですよね。

この本に載ってる「子規の画」という漱石の随想?も
わずか4ページながらおもしろかったです。
亡き友へのおもいがじんわりとせつせつと伝わってきますです。


13:15〜20くらいに開場待ちの列に並ぶ。
もうかなり並んでますねー。