彩縫箱

くまプーとシナモンがかわいくてたまらない。

五傑の本。

高杉専属学芸員、一○氏が書かれた、五傑の本を今日やっとざっと読みました。
立ち読みですが(^^;)


相変わらず、氏は聞多に厳しいというかなんというか…さすがに今回は密航前あたりから真剣な人っぽくなったのでよかったんですけども。


山尾さんメインの小説風でした。結構フィクション入ってたみたいで。


高杉にやはり気合いが入ってる気がしたのは多分私の気のせい…。

井上勝がわりとかっこよく書かれてましたですが、
遠藤さんの扱いがなんともいえない感じでした…。

取り柄がないって…心の病って…ちょっと○坂さん!?みたいな。

伊藤はあんまり覚えてなぃ…。



そんな感じで。山尾視点とみせつつ実は○坂氏視点?な感じの本でした。


あー萩行きたい。
7月末に行ったきりだもんなぁ。