彩縫箱

くまプーとシナモンがかわいくてたまらない。

れっどくりふ。

わーい!!


観てきました!!


これは、ぜひ知っている人と観て、
観たあとに語り合いたい!!って思っていたので、
急遽友人と都合が付いたので行ってきました。


ひとことでいうと





面白かったですよ・・・!(いろんな意味で)



といっても私は観にいったからには楽しむタイプなので
辛口批評や鑑賞の参考になる感想をお探しの方のご期待には
添えられそうにありませんのであしからず・・・。







話の大筋(歴史の流れ)は知っているので
なんというか・・・


細かいところに目が行ってました(笑)




あと、先日書いていた通り、金城孔明はやはりかなりツボでした。
思っていた以上にステキでしたよ〜いろんな意味で



なんと言うか、
孔明
(ふしぎちゃんならぬ)
ふしぎくんでした。


周瑜もちょっとふしぎさんでした。








そんでもって、

このふしぎ君2人が

出会って、赤壁の戦いに向けて絆を深めていく〜

的なお話・・・・・・


に、充実には見えました☆
(どんだけフィルターかかってるんですか・・・)




でもほんと、
あの行動とかは、身内でもちょっと遠巻きに見られてたんじゃなかろうかと思うんですよ。
なので、使者に行った先で
ふしぎ仲間(理解者)が・・・!
とかそういう・・・感じが・・・

あ、小喬も気づいてくれてたよね。
(理解者かどうかは別として・・・)








あれ?
これ感想というか・・・

充実の妄想だよね・・・?







つづきはまた!