超個人的な印象なんですが

琴のシーンの周瑜はどうなんですか……?

なんか、

見過ぎじゃない……?

いや、
見るのはいいんだけど

見方が
なんか…

おっさん
っぽかったというか

おじさんっぽかったというか

オヤジっぽかったというか

その視線は……

みたいな。

いや、
あの撮り方がね、
焦点ぼかし具合とか
アングルとか

力入ってるよね…!

やっぱり監督、金城亮お気に入りだよね!きれいに撮るよね!
みたいな。

音無しで映像だけ観たら多分もっとすごい気がする…

あのシーンは全体的に空気が艶やかな気がします、なんとなく。空気が濃いというか。

個人的には周瑜と小喬の件のシーンよりなんか空気が濃い気がする。
多分、思いっきりそういうシーンだと、観てる方もわかってみてるから、濃くても心の準備ができてるというか

あーはいはい、お好きにどうぞー

って感じだけど

琴のはふいうちだから……!（っていっても２回目のときもわかってるのに濃く感じたけど）
小喬のしぐさとかも美しいしねー

全体的にきれいなシーンだと思う。
そして魯粛のおかげでほっとできるんだと思う(笑)

子馬のシーンも割と濃い気がするんだけど

あれ?シーンっていうよりあの４人が出てたら濃いのかな(笑)