彩縫箱

くまプーとシナモンがかわいくてたまらない。

初日舞台挨拶。

監督と五傑役の五人による舞台挨拶の前に
映画館の方が前で最後の諸注意(携帯はお切りくださいとか)。終わるとつい拍手が起こる
←皆いいひと+皆ちょっと既にハイ(笑)
なんだか全校集会の校長先生の話の後に拍手すべきなのか迷ったのを思い出しました…。

んで今回の司会の方から注意&お話。


司会「みなさん、生きててよかったですね!」

会場苦笑

「いやーわたしはほんとそう思います」



…わたしもそう思います(笑)


そういったお話の後六人が入場されたんですが。


…おもいっきりすぐ横を通って

行かれました。(席が通路側だったんでー)

司会の方の言うとおり、観客も緊張してるんですよ(笑)



んで、それぞれからのメッセージや撮影のエピソードなどなど。

途中挨拶用の台から落ちた方ががいたり、
「おまえは落ちてろ」とつっこみ入れたり、
考えてきた言葉が飛んじゃった模様の方がいたり
服装も話も五人バラバラだったり
面白かったです。
監督が保護者のようでした(笑)


前田さんは下関出身なのになぜに西○高校!?(大学から自転車で5分…)と疑問に思ったんですが
野球部だったからでしょうかー。




どのくらい詳しく書いたらいいのかわからないんですが(^^;)
えーっと、服装は山下さんと前田さんがスーツをちょっと崩した感じで。あとの三人はわりとラフな(でも全く違う傾向の)格好でした。
監督の服装がアーティストっぽくて…!


ほんっと個人的な感想なんですが




山下さんの服、
すごくいい仕立てなんだろうな、って
見てて感じました…。←そこ!?


あと、三浦さんは意外と声低いなーとか。
失敗しても見てる方が許してあげたくなるようなひとだなーとか。


松田さんは演技で語るんだなーとか。

監督と5人が並ばれてると、ひとりひとりを見るのとはまた違って、何というか「5人」でいるからこそ見えてくる雰囲気があるような気がしたり。


で、最後には観客をバックに撮影がありまして。
観客のみなさんご協力を、とのことで、観客の皆で手挙げたり拍手したりしながらしばらく撮影。


その後、終了→退場。

って感じでした。

うわまた横通ってるよ!とか焦りつつ(笑)


こんな感じで。
てか、話した内容とか伝えなくていいのか、私。

舞台挨拶があったシアターが思ってたより意外と小さくて、スクリーンも近くてステージもなかったので



六人が近かった…!



ほんと生きててよかったよ…。


そして肝心の映画が始まります!